ジャグラーのレバーオン(レバーを叩く)時にも打ち方と同じく、幾つかの叩き方があります。
間髪入れずに速く叩くか叩かないかや強く叩くか優しく叩くかなど組み合わせも幾つかありますが、私の場合、打ち方とセットでレバーオンも使い分けています。
以下、打ち方とレバーの叩き方の組み合わせです。
高速強打打法 ⇒ 高速BETソフト、レバーオンソフト
高速ソフト打法 ⇒ 高速BETソフト、レバー オンソフト
スロー強打打法 ⇒ スローBET強打、レバーオン強打
スローソフト打法 ⇒ スローBETソフト、レバーオンソフト
以上のような打ち方との組み合わせで、レバーオンも行っています。
高速強打打法時には、『高速BET強打、レバーオン強打』となりそうな所ですが、経験上、『高速BETソフト、レバーオンソフト』の方が連チャンすることが多いので、こちらを用いています。
この様にBETとレバーオンだけでも幾つかの組み合わせが存在していますが、この中でも『高速BETソフト、レバーオンソフト』は、私の経験上、早い連チャンを引き込むことが多いです。
また、スムーズに左中右と押すことのできない変なボタンの癖と同様、稀にレバーオンがスムーズに行えない台と出くわす事がありますが、そういった台の場合は、『スロー強打打法 ⇒ スローBET強打、レバーオン強打』によって確実にレバーオンを行える打ち方を使い、良い波を作る事に注意を払う事もあります。
レバーオンも打ち方と同じく、癖の解除に大きく関係していると言えます。